鹿の子台北町N号地 新築分譲住宅 ~上棟~
工事の方は
造成(地盤を強くしたり、擁壁やCBを建てる工事)が終わり、
基礎→建て方と進んでいます。
建て方も終わりに近づいています。
建物を支える躯体の部分
こちらを疎かにしてしまうと欠陥だらけの住宅になっていしまいます。
・構造用パーティクルボード(柱の外側に設置する耐力壁)
のビスピッチ、ビスのめり込み確認
※施工事例写真はOUTのもの
・土台と柱、柱と梁をつなぐ金物確認
金物がしっかりとまっているか、抜けているところがないかを確認します。
・垂木(屋根を支える部材)と梁にしっかりビスがとまっているか、
野地板(垂木の上に貼る板状の部材)のビスピッチ確認
など、既定の方法で施工されているかを監理(管理)します。
※施工事例写真参照
建物の老朽を最小に抑えるために
細かいところまでチェックしていきます。
工事も安全第一に監理(管理)していきます。
どんどん進捗状況も画像更新していきますので、見ていただけたら幸いです。
詳しい施工写真はこちら
BEFORE
AFTER
リフォームデータ
【施工場所】 | 鹿の子台北町1丁目 |
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【リフォーム箇所】 | 新築分譲住宅 |
【物件概要】 | 新築分譲住宅 |
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